コスプレ向けカラコン特集

コスプレシーンで必須なカラコン。
その中でも”コスプレ”を楽しむためにつくられたカラコンのみを厳選し、ご紹介いたします。


レンズデザインの特徴で選ぶ


各ブランドのレンズデザインがどのようなものになっていいるかを調べたところ、「フチ」「陰影表現」「発色(着色)デザイン」の3つの大分類ができあがりました。そして、この大分類を1種類ごとにさらに分類したところ、各分類ごとに3~4種類の小分類に分けることができました。セレクトアイズでは、この3つの大分類の中にある小分類から1つずつの特徴を組み合わせることで、理想のコスプレレンズを見つける目安となるのでは?と考えています。

ここでは、そんな特長について、1つずつ解説し、合致するレンズブランドをご紹介していきます。

レンズの特徴その1
【“フチ”のデザイン】

“フチ”とは?

“フチ”とは、レンズ外周部のデザインのことです。
レンズのフチはコスプレキャラの瞳を再現する上で印象を決めるために大きな役割を果たしており、コスプレ向けカラコンを調べてみると、フチのレンズデザインは大きく分けて3種類に分類できました。

黒フチ(太)

フチ黒フチ(太)

2次元キャラの特徴の一つとして、虹彩の輪郭がハッキリとしており、黒色+1色となっているものがあります。このタイプの瞳の特徴を表現しているレンズがこの黒フチ(太)のタイプです。

黒フチが太い分、虹彩に占める黒色の割合が多く、虹彩と白目部分もクッキリと分かれているため、輪郭のしっかりとした力強い瞳を演出する方法としては、このタイプのレンズが向いています。



黒フチ(細)

フチ黒フチ(細)

黒フチ(太)より、細めの黒フチが入っているタイプのレンズ。
フチが少し細くなるだけですが、虹彩のメインカラーの面積が広くなる分だけ瞳の大きいキャラなどの演出に効果的です。レンズサイズが大きめが欲しいが理想的なカラーなどが無いときは、このタイプから選ぶとよいでしょう。

細めの黒フチが入っているため、虹彩と白目部分をクッキリと分ける効果も保てます。



強調フチ

フチ強調フチ

男装系のカラコンレンズに多い特徴の一つ。
明確に黒いラインが虹彩のフチに入っているのではなく、そのレンズカラーの色を全体的に濃くした色がフチ色として入っているレンズです。コスプレ系のレンズとしては比較的珍しいタイプ。

虹彩部分に黒色があまり入っていないタイプのキャラクターや虹彩と白目部分をそこまで強調したくないときには重宝します。



フチナシ

フチフチナシ

中にはマットな発色のハロウィン向けレンズもありますが、基本的にはハーフやクォーターのような瞳を再現する際によく用いられるレンズデザインです。

このタイプの瞳を持った2次元キャラも多数いるため、フチありタイプのレンズでは再現できないところをカバーしてくれます。対応しているカラコンブランドや対応していてもカラバリが比較的少ないところが難点のひとつです。



レンズの特徴その2
【陰影表現】

”陰影表現”とは?

2次元キャラの特徴の一つとして、虹彩内部の主に上側が黒、下側がメインカラーとなる瞳が多くあります。
また、このパターンの瞳で無い場合でも、私たちの瞳よりは複雑な陰影表現が必要になることが多くのなるのですが、 これらの瞳を表現するために用いられているのが“陰影表現”です。

黒ドット

陰影表現黒ドット

2次元キャラの瞳の中にある「黒色」の部分をドット表現を用いることで再現しているレンズが、この“黒ドット”パターンです。 黒色部分とメインカラーの部分がハッキリとわかれていることが特徴で、黒ドットをリング状にデザインしているものや、レンズ内にランダム的な柄としてデザインしているものなどがあります。



黒フチ(太)

陰影表現集中線

2次元キャラの複雑な瞳や光が入ることで起こるグラデーション表現を再現しているレンズが、この“集中線”パターンです。
マンガの集中線のように、瞳の中心から円を描くようにカラーのラインが伸びていくようになっており、中央が暗めでフチに近づくほど明るい配色が施されているものが多くあります。 クオリテやエティなど超高発色系レンズが主に採用しているのがこの表現でした。



近似色

陰影表現近似色

上の2パターンのように強烈に陰影表現しているものではなく、比較的近いカラーや同系統カラーを使用して陰影表現しているレンズがこの“近似色”パタンです。
ほとんどは集中線表現と同じように中央が暗めでフチに近づくほど明るめの配色をされているものが多く、黒目部分が少なかったり、フチだけ黒色だったりするようなキャラの瞳を再現する際に重宝されます。



ナシ

陰影表現ナシ

近似色パターンよりさらに色数を減らし、単色に近い表現で、あえて陰影表現をしないと言う表現を用いているものが“ナシ”です。
シンプルなデザインのため、使いどころが限られますが、このレンズで無いとダメと言うキャラも多いレンズデザインです。




レンズの特徴その3
【着色デザイン】

”着色デザイン”とは?

“着色デザイン”とは、レンズ内の内側から外側にかけての着色がどのようにデザインされているか?について分類分けしたものです。
単純にトーン数だけで分けることも出来ますが、通常の複数トーンカラーのものだけではなく、全く別の色調を使用してデザインされているものもあるため、“着色デザイン”として分類分けしました。

ワントーン

着色デザインワントーン

レンズ着色がほぼ同色調でデザインされているものが、この“ワントーン”パターンです。
シンプルなカラーリングで瞳全体を同系色で抑えられます。



ツートーン以上

着色デザインツートーン以上

レンズ着色が同系統の異なる色調を用いてデザインされているものが、この“2トーン以上”のパターンです。
トーン数を増やすことで複雑で奥行きのある瞳を再現することが出来るようになっています。



マルチカラー

着色デザインマルチカラー

レンズ着色にあえて系統の異なるカラーを用いてデザインされているものが、この“マルチカラー”です。
レンズデザインが一気に独特なものとなるのでコスプレ用としては使いどころが限られてきますが、ハマれば最高ですし、独自解釈の際に用いることができるレンズとして重宝できます。





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